ISO 6183:2022
消火設備 屋内用二酸化炭素消火設備 設計・施工

規格番号
ISO 6183:2022
制定年
2022
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 6183:2022
範囲
この文書は、建物、工場、またはその他の構造物における固定二酸化炭素消火システムの設計、設置、試験、保守および安全性に関する要件を指定し、推奨事項を示します。 船舶、航空機、車両、移動体の消火システムには適用されません。 消火器、鉱山産業の地下システム、二酸化炭素事前不活性化システムには適用されません。 風の影響については規定されていないが、そのような場合に従うべき手順に関する一般的なガイダンスが示されている(7.4.3.2を参照)。

ISO 6183:2022 規範的参照

  • ISO 14520-1 ガス消火システム 物理的特性とシステム設計 パート 1: 一般要件*2023-02-03 更新するには
  • ISO 16003 ガスを使用する消火設備の部品、要件と試験方法、コンテナバルブアセンブリとそのアクチュエーター、セレクターバルブとそのアクチュエーター、ノズル、フレキシブルおよびリジッドコネクター、逆止弁および逆止弁
  • ISO 7240-2 火災検知および警報システム パート 2: 火災検知制御および表示装置
  • ISO 7731 人間工学 公共および職場における危険信号 可聴危険信号
  • ISO 8201 警報システム — 可聴緊急避難信号 — 要件

ISO 6183:2022 発売履歴

  • 2022 ISO 6183:2022 消火設備 屋内用二酸化炭素消火設備 設計・施工
  • 2019 ISO 6183:2009/Amd 2:2019 消火設備 屋内用二酸化炭素消火設備 設計・施工 改造2
  • 2017 ISO 6183:2009/Amd 1:2017 消防設備二酸化炭素消火設備設計及び設置改造1
  • 2009 ISO 6183:2009 消火設備、建物用二酸化炭素消火システム、設計・施工
  • 1990 ISO 6183:1990 消防設備二酸化炭素消火設備の設計・施工
消火設備 屋内用二酸化炭素消火設備 設計・施工



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