ISO 6183:2009
消火設備、建物用二酸化炭素消火システム、設計・施工

規格番号
ISO 6183:2009
制定年
2009
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 6183:2009/Amd 1:2017
最新版
ISO 6183:2022
範囲
この国際規格は、建物、工場、またはその他の構造物における固定二酸化炭素消火システムの設計、設置、試験、保守および安全性に関する要件を指定し、推奨事項を提供します。 船舶、航空機、車両および移動式消火器具の消火システム、または鉱業の地下システムには適用されません。 また、二酸化炭素の事前不活性化システムにも適用されません。 閉鎖できない開口部が指定された面積を超え、開口部が風の影響を受ける可能性があるシステムの設計は指定されていませんが、そのような場合に従うべき手順に関する一般的なガイダンスが示されています(7.4 を参照)。 3.2)。

ISO 6183:2009 規範的参照

  • ISO 1182:2002 建材の火災反応試験・不燃性試験
  • ISO 14520-1:2006 ガス消火システム 物理的特性とシステム設計 パート 1: 一般要件
  • ISO 16003:2008 ガスを使用する消火設備の部品、要件と試験方法、コンテナバルブアセンブリとそのアクチュエーター、セレクターバルブとそのアクチュエーター、ノズル、フレキシブルおよびリジッドコネクター、逆止弁および逆止弁
  • ISO 3864-1:2002 グラフィックシンボル 安全色と安全標識 パート 1: 職場および公共領域における安全標識デザインの原則
  • ISO 5923:1989 消火剤 二酸化炭素

ISO 6183:2009 発売履歴

  • 2022 ISO 6183:2022 消火設備 屋内用二酸化炭素消火設備 設計・施工
  • 2019 ISO 6183:2009/Amd 2:2019 消火設備 屋内用二酸化炭素消火設備 設計・施工 改造2
  • 2017 ISO 6183:2009/Amd 1:2017 消防設備二酸化炭素消火設備設計及び設置改造1
  • 2009 ISO 6183:2009 消火設備、建物用二酸化炭素消火システム、設計・施工
  • 1990 ISO 6183:1990 消防設備二酸化炭素消火設備の設計・施工
消火設備、建物用二酸化炭素消火システム、設計・施工



© 著作権 2024