ISO 5597:2018
油圧トランスミッション、シリンダーバレル、往復運動用途における単動ピストンとピストンロッドのシール溝の寸法と公差。
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ISO 5597:2018
規格番号
ISO 5597:2018
制定年
2018
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 5597:2018
範囲
この文書は、以下の寸法範囲における往復用途の一連の油圧シリンダ ロッドおよびピストン シール ハウジングの公称寸法の好ましい範囲と関連する許容差を確立します。 — 6 mm ~ 450 mm のロッド用。 この文書では、ISO 6020-2 の 160 bar (16 MPa)1) コンパクト シリーズの低減されたエンベロープ要件を満たす、シール ハウジングの追加範囲について詳しく説明します。 これらのより小さなセクションのシールには、より厳密なピストンロッドとシリンダーボアの公差が必要です。 寸法の範囲は次のとおりです。 - 25 mm ~ 200 mm のシリンダー。 — 12 mm ~ 140 mm のロッド。 シールの構造はメーカーごとに異なるため、この文書ではシールの設計の詳細については説明しません。 シールおよび組み込まれたはみ出し防止コンポーネントの設計と材質は、温度や圧力などの条件によって決まります。 この文書は、この文書に従って製造された製品の寸法基準にのみ適用されます。 機能的特性には当てはまりません。
ISO 5597:2018 規範的参照
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ISO 5597:2018 発売履歴
2018
ISO 5597:2018
油圧トランスミッション、シリンダーバレル、往復運動用途における単動ピストンとピストンロッドのシール溝の寸法と公差。
2010
ISO 5597:2010
油圧トランスミッション、シリンダーバレル、往復運動用途における単動ピストンとピストンロッドのシール溝の寸法と公差。
1987
ISO 5597:1987
往復油圧トランスミッションシリンダーのピストンおよびピストンロッドのシール溝の寸法と許容差
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