ASTM D3807-98(2012)
引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の標準試験方法(エンジニアリングプラスチック間)

規格番号
ASTM D3807-98(2012)
制定年
1998
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D3807-98(2019)
最新版
ASTM D3807-98(2019)
範囲
この試験方法は、引張荷重によるへき開剥離における接着剤の強度特性を測定します。 これにより、接着されたエンジニアリング熱可塑性被着体の切断/剥離強度の比較試験が可能になります。 切断/剥離力は接着アセンブリでは一般的です。 この試験方法は、へき開力/剥離力の下での基材と接着剤の組み合わせの性能に関する情報を提供します。 1.1 この試験方法は、標準試験片および特定の条件下で試験した場合の、エンジニアリング プラスチックを接着するための接着剤の比較へき開/剥離強度の決定を対象としています。 準備とテストの様子。 1.2 SI 単位で記載された値は標準とみなします。 括弧内の値は情報提供のみを目的としています。 1.3 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM D3807-98(2012) 規範的参照

  • ASTM D907 接着剤の標準用語*2023-05-16 更新するには

ASTM D3807-98(2012) 発売履歴

  • 2019 ASTM D3807-98(2019) 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)
  • 1998 ASTM D3807-98(2012) 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の標準試験方法(エンジニアリングプラスチック間)
  • 1998 ASTM D3807-98(2004) 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)
  • 1998 ASTM D3807-98 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)
引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の標準試験方法(エンジニアリングプラスチック間)



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