ASTM D3807-98
引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)

規格番号
ASTM D3807-98
制定年
1998
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D3807-98(2004)
最新版
ASTM D3807-98(2019)
範囲
1.1 この試験方法は、標準試験片で試験し、特定の準備および試験条件下で試験した場合の、エンジニアリング プラスチックを接着するための接着剤の相対的なへき開/剥離強度の決定を対象としています。 1.2 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM D3807-98 発売履歴

  • 2019 ASTM D3807-98(2019) 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)
  • 1998 ASTM D3807-98(2012) 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の標準試験方法(エンジニアリングプラスチック間)
  • 1998 ASTM D3807-98(2004) 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)
  • 1998 ASTM D3807-98 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)



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