ASTM D3807-98(2019)
引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)

規格番号
ASTM D3807-98(2019)
制定年
2019
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
最新版
ASTM D3807-98(2019)
範囲
1.1 この試験方法は、標準試験片で試験し、特定の準備および試験条件下で試験した場合の、エンジニアリング プラスチックを接着するための接着剤の相対的なへき開/剥離強度の決定を対象としています。 1.2 SI 単位で記載された値は標準とみなします。 括弧内の値は情報提供のみを目的としています。 1.3 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全、健康、および環境慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断するのは、この規格のユーザーの責任です。 1.4 この国際規格は、世界貿易機関貿易技術障壁 (TBT) 委員会によって発行された国際規格、ガイドおよび推奨事項の開発のための原則に関する決定で確立された、国際的に認められた標準化原則に従って開発されました。

ASTM D3807-98(2019) 規範的参照

ASTM D3807-98(2019) 発売履歴

  • 2019 ASTM D3807-98(2019) 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)
  • 1998 ASTM D3807-98(2012) 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の標準試験方法(エンジニアリングプラスチック間)
  • 1998 ASTM D3807-98(2004) 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)
  • 1998 ASTM D3807-98 引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)
引張荷重法による接着剤の亀裂・引張特性の測定方法(エンジニアリングプラスチック間)



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