ISO 3632-1:2011
スパイス. サフラン (Crocus sativus L.). パート 1: 仕様

規格番号
ISO 3632-1:2011
制定年
2011
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 3632-1:2011
範囲
ISO 3632 のこの部分は、Crocus sativus L. 花の雌しべから得られる乾燥サフランの仕様を確立しています。 これは、次の両方の形態のサフランに適用されます。 a) フィラメントおよびカットフィラメント。 b) 粉末。 注 サフラン植物を図 1 に、サフランの花を図 2 および 3 に、サフランの雌しべを図 4 に、花の廃棄物のいくつかの例を図 5 に示します。

ISO 3632-1:2011 規範的参照

  • ISO 3632-2 スパイス、サフラン (Crocus sativus L.)、パート 2: 試験方法
  • ISO 928 スパイスおよび調味料の総灰分含有量の測定
  • ISO 930 スパイスおよび調味料の酸不溶性灰分含有量の測定
  • ISO 941 スパイスおよび調味料の冷水可溶性抽出物の測定
  • ISO 948 スパイスや調味料のサンプリング

ISO 3632-1:2011 発売履歴

スパイス. サフラン (Crocus sativus L.). パート 1: 仕様



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