DIN EN ISO 26782:2010
麻酔および呼吸装置 人間の強制呼気量を測定するためのスパイロメトリー (ISO 26782-2009 + Corrigendum 1-2009) ドイツ語版 EN ISO 26782-2009+AC-2009

規格番号
DIN EN ISO 26782:2010
制定年
2010
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN EN ISO 26782:2010-02
最新版
DIN EN ISO 26782:2010-02
交換する
DIN EN ISO 26782:2009
範囲
この国際規格は、体重 10 kg を超える人間の肺機能の評価を目的とした肺活量計の要件を指定しています。 この国際規格は、使用される測定方法に関係なく、統合肺機能装置の一部として、またはスタンドアロン装置として、時限強制呼気量を測定する肺活量計に適用されます。 患者を継続的に監視することを目的としたデバイスは、この規格の範囲外です。

DIN EN ISO 26782:2010 規範的参照

  • IEC 60601-1:2005 医用電気機器 パート 1: 基本的な安全性と必須性能に関する一般要件
  • ISO 10993-1 医療機器の生物学的評価 パート 1: リスク管理プロセス内の評価と試験*2018-08-01 更新するには
  • ISO 14937 ヘルスケア製品の滅菌 医療機器の消毒剤および消毒方法の開発、検証、日常管理に関する一般要件。
  • ISO 15223-1:2007 医療機器 医療機器のラベル、マーキング、情報提供に使用されるシンボル パート 1: 一般要件

DIN EN ISO 26782:2010 発売履歴

  • 2010 DIN EN ISO 26782:2010-02 麻酔および呼吸器機器 人間の強制呼気時間を測定するための肺活量測定
  • 2010 DIN EN ISO 26782:2010 麻酔および呼吸装置 人間の強制呼気量を測定するためのスパイロメトリー (ISO 26782-2009 + Corrigendum 1-2009) ドイツ語版 EN ISO 26782-2009+AC-2009
  • 2009 DIN EN ISO 26782:2009 麻酔および呼吸器、人の一定の努力呼気量を測定するスパイロメトリー、ドイツ語版 EN ISO 26782-2009
麻酔および呼吸装置 人間の強制呼気量を測定するためのスパイロメトリー (ISO 26782-2009 + Corrigendum 1-2009) ドイツ語版 EN ISO 26782-2009+AC-2009



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