DIN ISO/IEC 28360:2009
情報技術、オフィス機器、電子機器からの化学物質放出率の決定 (ISO/IEC 28360-2007+修正ダム 1-2008)

規格番号
DIN ISO/IEC 28360:2009
制定年
2009
出版団体
German Institute for Standardization
状態
に置き換えられる
DIN ISO/IEC 28360:2017
最新版
DIN ISO/IEC 28360:2017
範囲
この規格は、プリンタなどの消耗品を使用する電子機器、およびモニタや PC などの消耗品を使用しない電子機器の化学物質排出率を決定する方法について説明します。 この方法で決定された排出率は、同じクラスの機器を比較するために使用できます。 決定された排出率からの「実際の屋内」濃度の予測は、この規格の一部ではありません。

DIN ISO/IEC 28360:2009 規範的参照

  • CIE 15-2004 比色分析、第 3 版
  • EN 55013:2001 音響およびテレビ放送受信機および関連機器 電波妨害特性 測定の限界および方法、修正 A1-2003 を含む、修正 A2-2006 を含む*2024-04-09 更新するには
  • ISO 13655:1996 印刷技術 印刷画像の分光測定と測色計算
  • ISO 16000-3:2001 室内空気パート 3: ホルムアルデヒドおよびその他のヒドロキシ化合物の測定活性化サンプリング法
  • ISO 16000-6:2004 室内空気 パート 6: Tenax TA 吸収剤、加熱脱着、MS/FID ガスクロマトグラフィーによるアクティブサンプリングによる室内空気および実験室空気中の揮発性有機化合物の測定
  • ISO 16000-9:2006 室内空気 パート 9: 建築製品および家具から放出される揮発性有機化合物の測定 放出試験室の方法
  • ISO 16017-1:2000 屋内、周囲および職場の空気中の吸着管/熱脱離/キャピラリーガスクロマトグラフィーによる揮発性有機化合物のサンプリングと分析 パート 1: ポンプサンプリング
  • ISO 554:1976 調整および/またはテスト用の標準大気仕様

DIN ISO/IEC 28360:2009 発売履歴

  • 2017 DIN ISO/IEC 28360:2017 情報技術、オフィス機器、電子機器からの化学物質放出率の決定 (ISO/IEC 28360-2015)
  • 2009 DIN ISO/IEC 28360:2009 情報技術、オフィス機器、電子機器からの化学物質放出率の決定 (ISO/IEC 28360-2007+修正ダム 1-2008)
情報技術、オフィス機器、電子機器からの化学物質放出率の決定 (ISO/IEC 28360-2007+修正ダム 1-2008)



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