GB/T 15022.1-2009
電気絶縁用の樹脂ベースの反応性化合物 パート 1: 定義と一般要件 (英語版)

規格番号
GB/T 15022.1-2009
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2009
出版団体
General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine of the People‘s Republic of China
最新版
GB/T 15022.1-2009
交換する
GB/T 15022-1994
範囲
GB/T 15022 のこの部分では、電気絶縁用の樹脂ベースの活性化合物とその成分の命名法、定義、分類、および一般要件を指定します。 すべての反応性化合物には溶媒は含まれていませんが、反応性希釈剤や充填剤が含まれる場合があります。 硬化時の反応は重合反応または架橋反応です。 このセクションには、コーティングパウダーとして使用される活性化合物は含まれません。 この部分は樹脂系活性化合物とその電気絶縁成分に適用され、一般的に使用される範囲は表1に示されています(図省略)。

GB/T 15022.1-2009 規範的参照

  • GB/T 15022.2-2007 電気絶縁用樹脂ベースの反応性化合物 第 2 部: 試験方法
  • GB/T 1844.1-2008 プラスチック. 記号と略語. パート 1: 基本的なポリマーとその特性
  • GB/T 1844.2-2008 プラスチック 記号と略語 第 2 部: 充填材と補強材
  • GB/T 2035-2008 プラスチック用語とその定義
  • GB/T 2900.5-2002 電気用語 固体、液体、気体の絶縁
  • IEC 61006:2004 電気絶縁材料、ガラス転移温度測定のための試験方法
  • ISO 4597-1:1983 プラスチックエポキシ樹脂の硬化剤および促進剤 第 1 部: 命名法

GB/T 15022.1-2009 発売履歴

  • 2009 GB/T 15022.1-2009 電気絶縁用の樹脂ベースの反応性化合物 パート 1: 定義と一般要件
  • 1994 GB/T 15022-1994 電気絶縁用の無溶剤重合性樹脂コンパウンドの定義と一般要件
電気絶縁用の樹脂ベースの反応性化合物 パート 1: 定義と一般要件

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