GB/T 5289.1-2008
横型フライス盤・中ぐり盤の精度検査条件 その1:固定コラム工作機械と可動テーブル工作機械 (英語版)

規格番号
GB/T 5289.1-2008
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2008
出版団体
General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine of the People‘s Republic of China
最新版
GB/T 5289.1-2008
交換する
GB/T 5289.2-2000
範囲
GB/T 5289 のこの部分では、汎用および通常の横型フライス盤および中ぐり盤 (固定コラムおよび可動テーブル盤を備えたもの) の幾何学的精度、加工精度、数値制御位置決め精度、および繰り返し位置決め精度の検査方法と許容差を規定しています。 精度。 工作機械には、スライディング ミーリングおよびボーリング スピンドルを備えた主軸台、スライディング ボーリング スピンドルおよびフラット スイベル ディスクを備えた主軸台、ラムまたはミーリング ラムを備えたさまざまなタイプの主軸台を装備することができます。 このパートで説明する工作機械には、縦方向 (Z 軸) と横方向 (X 軸) に移動可能なテーブル、垂直方向に移動可能な主軸台 (Y 軸)、移動可能なボーリング軸またはラム (W 軸)、スライダが備わっています。 (U軸)は放射状に移動でき、回転テーブルやインデックステーブルも搭載できます。 この部分は、普通および CNC 横型フライス盤および中ぐり盤 (固定コラムと可動ワークテーブル付き) の精度検査に適用されます。 工作機械の走行検査(振動、異音、部品の動きのばらつきなど)や工作機械の特性検査(速度、送りなど)については、通常、精度検査の前に行われるため、本項は適用されません。

GB/T 5289.1-2008 規範的参照

  • GB/T 1182-2008 製品の幾何学的技術仕様 (GPS) 幾何公差、形状、方向、位置、および振れ公差のマーキング
  • GB/T 17421.1-1998 工作機械の検査に関する一般原則 パート 1: 無負荷または仕上げ条件における工作機械の幾何学的精度
  • GB/T 17421.2-2000 工作機械の一般検査その2:CNC軸の位置決め精度と繰返し位置決め精度の測定

GB/T 5289.1-2008 発売履歴

  • 2008 GB/T 5289.1-2008 横型フライス盤・中ぐり盤の精度検査条件 その1:固定コラム工作機械と可動テーブル工作機械
  • 2000 GB/T 5289.2-2000 横フライス・中ぐり盤の検査条件 精度検査その2 卓上工作機械

GB/T 5289.1-2008 横型フライス盤・中ぐり盤の精度検査条件 その1:固定コラム工作機械と可動テーブル工作機械 は GB/T 5289.2-2000 横フライス・中ぐり盤の検査条件 精度検査その2 卓上工作機械 から変更されます。

横型フライス盤・中ぐり盤の精度検査条件 その1:固定コラム工作機械と可動テーブル工作機械

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