ASTM C156-02b
コンクリート瓦・粘土瓦の耐風試験標準試験方法(風洞法)

規格番号
ASTM C156-02b
制定年
2002
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM C156-03
最新版
ASTM C156-20
範囲
1.1 この試験方法は、初期硬化期間中の水分損失を低減する能力によって測定される、コンクリート硬化のための液体膜形成化合物およびシート材料の効率を実験室で測定することを対象としています。 1.2 SI 単位で記載された値は次のようにみなされます。 標準。 括弧内に示されている値は、情報提供のみを目的として提供されています。 1.3 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。 (警告8212;新鮮な水硬性セメント混合物は腐食性があり、長時間暴露すると皮膚や組織に化学火傷を引き起こす可能性があります。 )

ASTM C156-02b 発売履歴

  • 2020 ASTM C156-20 コンクリートに使用される液膜形成硬化性化合物からの水分損失の標準試験方法 [モルタルサンプルから]
  • 2017 ASTM C156-17 コンクリート用の液体膜形成化合物による水分損失を測定するための標準試験方法 [スタッコサンプルから]
  • 2011 ASTM C156-11 コンクリート用の液体膜形成化合物による水分損失を測定するための標準試験方法 [スタッコサンプルから]
  • 2009 ASTM C156-09a コンクリート用液膜硬化材の水分減少率の標準試験方法[モルタル供試体]
  • 2009 ASTM C156-09 コンクリート用液膜硬化剤の保水性に関する標準試験方法
  • 2005 ASTM C156-05 コンクリート用液膜硬化材の保水性に関する標準試験方法
  • 2003 ASTM C156-03 コンクリート養生材の保水性を測定するための標準試験方法
  • 2002 ASTM C156-02b コンクリート瓦・粘土瓦の耐風試験標準試験方法(風洞法)
  • 2002 ASTM C156-02a コンクリート瓦・粘土瓦の耐風試験標準試験方法(風洞法)
  • 2002 ASTM C156-02 コンクリート養生材の保水性に関する標準試験方法
  • 1998 ASTM C156-98 コンクリート養生材の保水性を測定するための標準試験方法



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