ASTM C157/C157M-99
セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法

規格番号
ASTM C157/C157M-99
制定年
1999
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM C157/C157M-03
最新版
ASTM C157/C157M-17
範囲
1.1 この試験方法は、外部から加えられる力や温度変化以外の原因による、硬化した水硬性セメントモルタルおよびコンクリートの長さの変化の測定を対象としています。 1.2 ここで使用する「長さの変化」という用語は、外部から加えられる力や温度変化以外の要因によって変化する試験片の直線寸法の増加または減少として定義されます。 1.3 インチポンド単位で記載された値は標準とみなされます。 1.4 この規格は、その使用に関連する安全上の問題がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM C157/C157M-99 発売履歴

  • 2017 ASTM C157/C157M-17 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 2008 ASTM C157/C157M-08(2014)e1 水硬性セメントモルタル及びコンクリートの硬化長さの変化に関する標準試験方法
  • 2008 ASTM C157/C157M-08e1 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 2008 ASTM C157/C157M-08 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 2006 ASTM C157/C157M-06 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 2004 ASTM C157/C157M-04 水硬性セメント、モルタル、コンクリートの長さの変化に関する標準試験方法
  • 2003 ASTM C157/C157M-03 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 1999 ASTM C157/C157M-99 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 1975 ASTM C157-75 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法



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