ASTM C157/C157M-03
セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法

規格番号
ASTM C157/C157M-03
制定年
2003
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM C157/C157M-04
最新版
ASTM C157/C157M-17
範囲
1.1 この試験方法は、実験室で作成され、温度と湿度の制御された条件にさらされた硬化水硬セメントモルタルおよびコンクリート試験片において、外部から加えられた力および温度変化以外の原因によって生じる長さの変化の測定を対象としています。 1.2 値インチポンドまたは SI 単位で記載されているものは、個別に標準とみなされます。 例外は、ふるいのサイズと骨材の公称サイズに関してであり、仕様 E 11 に記載されているとおり、SI 値が標準となります。 本文内では、SI 単位が括弧内に示されています。 各システムに記載されている値は完全に同等ではありません。 したがって、各システムは、いかなる方法でも値を組み合わせずに、他のシステムとは独立して使用する必要があります。 1.3 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM C157/C157M-03 発売履歴

  • 2017 ASTM C157/C157M-17 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 2008 ASTM C157/C157M-08(2014)e1 水硬性セメントモルタル及びコンクリートの硬化長さの変化に関する標準試験方法
  • 2008 ASTM C157/C157M-08e1 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 2008 ASTM C157/C157M-08 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 2006 ASTM C157/C157M-06 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 2004 ASTM C157/C157M-04 水硬性セメント、モルタル、コンクリートの長さの変化に関する標準試験方法
  • 2003 ASTM C157/C157M-03 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 1999 ASTM C157/C157M-99 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法
  • 1975 ASTM C157-75 セメントモルタル及びコンクリートの硬化体長さの変化に関する標準試験方法



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