ISO 2106:1982
アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の単位面積当たりの質量(表面密度)を重量法で求める方法

規格番号
ISO 2106:1982
制定年
1982
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 2106:1982/Amd 1:1983
最新版
ISO 2106:2019
範囲
この方法は、鋳造または鍛造されたアルミニウムおよびその合金を陽極酸化することによって形成されるすべての酸化皮膜に適用できます。 この方法は、銅含有量が 6% を超えるアルミニウム合金を除くほとんどのアルミニウム合金に適しています。

ISO 2106:1982 発売履歴

  • 2019 ISO 2106:2019 履物、化学試験、サンプル調製の一般原則。
  • 2011 ISO 2106:2011 アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化、陽極酸化皮膜の単位面積あたりの質量 (表面密度) の測定
  • 1983 ISO 2106:1982/Amd 1:1983 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の単位面積当たりの質量(表面密度)を求めるための重量測定法の改良1
  • 1982 ISO 2106:1982 アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の単位面積当たりの質量(表面密度)を重量法で求める方法
  • 1976 ISO 2106:1976 履物、化学試験、サンプル調製の一般原則。



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