BS EN ISO 4892-3:2016
プラスチックを実験室の光源、蛍光 UV ランプにさらす方法

規格番号
BS EN ISO 4892-3:2016
制定年
2016
出版団体
British Standards Institution (BSI)
最新版
BS EN ISO 4892-3:2016
交換する
BS EN ISO 4892-3:2013

BS EN ISO 4892-3:2016 規範的参照

  • ASTM G154 材料露光用の蛍光紫外線 (UV) ランプ装置の操作に関する標準的な慣行*2023-01-01 更新するには
  • CIE 85-1989 太陽のスペクトル放射 (第 1 版) (E)
  • ISO 11341 塗料とワニス 模擬気候と模擬放射線被ばく キセノンアークランプの被ばく
  • ISO 11507 塗料およびワニス コーティングの人工風化への曝露 蛍光 UV ランプおよび水への曝露
  • ISO 4582 プラスチック - 自然風化または人工光下での太陽光への曝露後の色の変化とガラスの変化の測定*2017-08-17 更新するには
  • ISO 4892-1 プラスチック. 実験室での光暴露方法. パート 1: 一般的なガイダンス*2016-05-01 更新するには

BS EN ISO 4892-3:2016 発売履歴

  • 2016 BS EN ISO 4892-3:2016 プラスチックを実験室の光源、蛍光 UV ランプにさらす方法
  • 2013 BS EN ISO 4892-3:2013 プラスチック、実験室の光源にさらす方法、紫外線蛍光灯
  • 0000 BS 2782-5 Method 540F:1995
  • 1982 BS 2782-5 Method 540B:1982 プラスチックの試験方法 光学特性および色特性、耐候性 実験室用光源への曝露方法 (キセノンアークランプ、密閉型カーボンアークランプ、裸火カーボンアークランプ、蛍光管ランプ)
プラスチックを実験室の光源、蛍光 UV ランプにさらす方法



© 著作権 2024