ISO 17572-2:2018
高度道路交通システム (ITS) ジオデータベース参照位置決め パート 2: 事前コーディングされた位置決め参照 (事前コーディングされた等高線)

規格番号
ISO 17572-2:2018
制定年
2018
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 17572-2:2018
範囲
は、エンコーダ システムおよびデコーダ側でトランスポート関連の現象を特定するために使用されます。 参照のコンポーネントが必須かオプションか、およびその特性。 — 事前にコード化された位置参照 (事前にコード化されたプロファイル)。 — 動的位置参照 (動的プロファイル)。 物理フォーマットの要件が定義されています。 この文書は、事前にコード化された LRM を指定します。 これには以下の内容が含まれます。 - 事前にコード化された位置参照の仕様 (事前にコード化されたプロファイル)。 — VICS リンク位置の論理フォーマット (付録 A)。 — ALERT-C (TMC) ロケーション参照用の TPEG 物理フォーマット (付録 B、C および D)。 — ETL の TPEG 物理フォーマット (付録 E、F、G)。 — 韓国のノードリンク ID 参照用の TPEG 物理フォーマット (付録 H、I、J)。 — 道路セクション識別データセットの論理フォーマット (付録 K)。

ISO 17572-2:2018 規範的参照

  • ISO 17572-1:2015 高度道路交通システム (ITS)、ジオデータベースの参照位置決め、パート 1: 一般要件と概念モデル

ISO 17572-2:2018 発売履歴

  • 2018 ISO 17572-2:2018 高度道路交通システム (ITS) ジオデータベース参照位置決め パート 2: 事前コーディングされた位置決め参照 (事前コーディングされた等高線)
  • 2015 ISO 17572-2:2015 高度道路交通システム (ITS) ジオデータベース参照測位 パート 2: 事前コード化された測位参照 (事前コード化された等高線)
  • 2008 ISO 17572-2:2008 高度道路交通システム (ITS) ジオデータベース参照測位 パート 2: 事前コード化された測位参照 (事前コード化された等高線)
高度道路交通システム (ITS) ジオデータベース参照位置決め パート 2: 事前コーディングされた位置決め参照 (事前コーディングされた等高線)



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