ASTM A311/A311M-04(2015)
機械的性能要件を満たす冷間引抜き応力緩和炭素鋼棒の標準仕様

規格番号
ASTM A311/A311M-04(2015)
制定年
2004
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM A311/A311M-04(2020)
最新版
ASTM A311/A311M-04(2020)
範囲
1.1 この仕様は、機械的特性要件に合わせて製造された応力緩和冷間引抜炭素鋼棒の 2 つのクラス、9 つのグレード、および 4 つの条件をカバーしています。 1 つのクラス B は、より高い強度レベルを提供するために、通常より高い (重い) ドラフトで冷間引抜されています。 1.2&# オプションの性質の補足要件、S1 から S6 が提供されます。 1.3&# インチ ポンド単位または SI 単位で記載された値は、本文中では、SI 単位は括弧内に示されています。 各システムに記載されている値は完全に同等ではないため、各システムは互いに独立して使用する必要があります。 2 つのシステムを使用すると、仕様に適合しない可能性があります。

ASTM A311/A311M-04(2015) 規範的参照

  • ASTM A108 高品質冷間仕上げ炭素鋼棒の標準仕様
  • ASTM A29/A29M 炭素鋼・合金鋼棒鋼の熱間圧延の標準仕様
  • ASTM A370 鉄鋼製品の機械試験の標準試験方法と定義
  • ASTM E527 金属および合金の番号付けの標準慣行 (UNS)

ASTM A311/A311M-04(2015) 発売履歴

  • 2020 ASTM A311/A311M-04(2020) 機械的特性要件の対象となる冷間引抜応力緩和炭素鋼棒の標準仕様
  • 2004 ASTM A311/A311M-04(2015) 機械的性能要件を満たす冷間引抜き応力緩和炭素鋼棒の標準仕様
  • 2004 ASTM A311/A311M-04(2010) 必要な機械的特性を備えた応力緩和冷間引抜炭素鋼棒の標準仕様
  • 2004 ASTM A311/A311M-04 機械的特性を満たすために必要な冷間引抜応力緩和炭素鋼棒の標準仕様
  • 1995 ASTM A311/A311M-95(2000) 機械的特性要件の対象となる冷間引抜応力緩和炭素鋼棒の標準仕様
機械的性能要件を満たす冷間引抜き応力緩和炭素鋼棒の標準仕様



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