GB/T 8753.1-2005
アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の封孔性の評価方法 その1 硝酸予浸を行わないリン酸法 (英語版)

規格番号
GB/T 8753.1-2005
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2005
出版団体
General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine of the People‘s Republic of China
状態
 2017-12
に置き換えられる
GB/T 8753.1-2017
最新版
GB/T 8753.1-2017
交換する
GB/T 14952.1-1994
範囲
この部分では、硝酸予浸を行わずに亜リンクロム酸溶液でエッチングした後のアルミニウムおよびアルミニウム合金陽極酸化皮膜のシール品質を質量損失に基づいて評価する方法を規定します。 このセクションは、装飾および保護の目的で大気にさらされ、汚染防止機能があり、環境腐食に耐性のある陽極酸化皮膜に適用されます。 このセクションは、ヒートシールされた陽極酸化フィルムとコールドシールされた陽極酸化フィルムの両方に適用されます。 この規格は、以下のプロセスで処理された陽極酸化皮膜には適用されません。 a) 通常密閉されていない硬質陽極酸化皮膜。 b) 重クロム酸塩溶液に封入された陽極酸化皮膜。 クロム酸溶液中で形成される陽極酸化皮膜。 d) 疎水化処理された陽極酸化皮膜。 この方法は破壊試験です。

GB/T 8753.1-2005 発売履歴

  • 2017 GB/T 8753.1-2017 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の封孔性の評価方法 その1:酸エッチング減量法
  • 2005 GB/T 8753.1-2005 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の封孔性の評価方法 その1 硝酸予浸を行わないリン酸法
  • 1994 GB/T 14952.1-1994 アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化皮膜のシール性の評価

GB/T 8753.1-2005 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の封孔性の評価方法 その1 硝酸予浸を行わないリン酸法 は GB/T 14952.1-1994 アルミニウムおよびアルミニウム合金の陽極酸化皮膜のシール性の評価 から変更されます。

アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の封孔性の評価方法 その1 硝酸予浸を行わないリン酸法

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