YD/T 1522.6-2010
セッション開始プロトコル (SIP) 技術要件パート 6: Bearer-Independent Call Control (BICC) プロトコルと Unified IMS Network SIP プロトコルのインターワーキング (英語版)

規格番号
YD/T 1522.6-2010
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2010
出版団体
Professional Standard - Post and Telecommunication
最新版
YD/T 1522.6-2010
範囲
この部分では、BICC と SIP の相互運用性に関係する手順、方法、および情報単位 (メッセージ、パラメータ、インジケータ、ヘッダー フィールドなど) を指定します。 ローカルな意味を持つ手順、方法、および情報単位 (たとえば、SIP や BICC などの単一の信号システムにのみ関連する) は、この標準の範囲外です。 このセクションは、Bearer-Independent Call Control(BICC)プロトコルと統合 IMS ネットワーク SIP プロトコルのインターワーキングに適用されます。

YD/T 1522.6-2010 規範的参照

  • ITU-T Q.850 ISDN ユーザシグナリングシステム No.7 およびシグナリングシステム No.7 の ISDN User Part での使用理由と使用場所(研究グループ 11)*2018-10-01 更新するには
  • RFC 4040 64 kbit/s トランスペアレント コールの RTP ペイロード形式
  • RFC 4733 DTMF デジタル電話トーンと電話信号の RTP ペイロード
  • YD/T 1193.1 Bearer-Independent Call Control (BICC) 仕様 - パート 1: BICC 機能
  • YD/T 1193.2 Bearer-Independent Call Control (BICC) 仕様 - パート 2: BICC メッセージとパラメータの基本機能と形式
  • YD/T 1193.3 Bearer-Independent Call Control (BICC) 仕様 - パート 3: BICC 手順
  • YD/T 1522.5 セッション開始プロトコル (SIP) の技術要件 パート 5: 統合 IMS ネットワーク用の SIP プロトコル

YD/T 1522.6-2010 発売履歴

  • 2010 YD/T 1522.6-2010 セッション開始プロトコル (SIP) 技術要件パート 6: Bearer-Independent Call Control (BICC) プロトコルと Unified IMS Network SIP プロトコルのインターワーキング
セッション開始プロトコル (SIP) 技術要件パート 6: Bearer-Independent Call Control (BICC) プロトコルと Unified IMS Network SIP プロトコルのインターワーキング



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