ISO 4802-2:2010
ガラス製品 ガラス容器の内面の加水分解に対する耐性 パート 2: 火炎分光分析と分類による測定。

規格番号
ISO 4802-2:2010
制定年
2010
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 4802-2:2016
最新版
ISO 4802-2:2023
範囲
ISO 4802 のこの部分では、次のことが指定されています。 a) (121 ± 1) °C で (60 ± 1) 分間水による攻撃にさらされたときのガラス容器の内面の耐加水分解性を測定する方法。 抵抗は、フレーム原子発光または吸収分光分析 (フレーム分光分析) を使用して、抽出溶液中のナトリウムおよびその他のアルカリ金属またはアルカリ土類酸化物の量を測定することによって測定されます。 b) ISO 4802 のこの部分で指定された方法によって決定される内面の耐加水分解性によるガラス容器の分類。 ISO 4802 のこの部分で指定された試験方法は、表面が次の方法で処理された容器には適用できない場合があります。 シリコン(例:直接充填の準備ができている容器)。

ISO 4802-2:2010 規範的参照

  • ISO 1042 実験用ガラス器具 シングルマーク付きメスフラスコ
  • ISO 3696 分析研究所における水使用の仕様と試験方法
  • ISO 3819 実験用ガラス器具、ビーカー*2015-12-01 更新するには
  • ISO 385 実験用ガラス器具、ビュレット
  • ISO 719 98℃耐水ガラスの等級試験方法*2020-09-11 更新するには
  • ISO 720 ガラス 121°C でのガラス粒子の加水分解耐性 試験および分類方法*2020-09-11 更新するには
  • ISO 9187-1 医療用注射機器 その 1: 注射ボトル*2010-10-15 更新するには

ISO 4802-2:2010 発売履歴

  • 2023 ISO 4802-2:2023 ガラス製品
  • 2016 ISO 4802-2:2016 ガラス製品 ガラス容器の内面の加水分解に対する耐性 パート 2: 火炎分光分析と分類による測定。
  • 2010 ISO 4802-2:2010 ガラス製品 ガラス容器の内面の加水分解に対する耐性 パート 2: 火炎分光分析と分類による測定。
  • 1988 ISO 4802-2:1988 ガラス製品 - ガラス容器内面の耐水性 - その 2: 炎炎分析による判定と分類
ガラス製品 ガラス容器の内面の加水分解に対する耐性 パート 2: 火炎分光分析と分類による測定。



© 著作権 2024