ASTM B543-07e1
銅及び銅合金溶接熱交換チューブの標準仕様

規格番号
ASTM B543-07e1
制定年
2007
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM B543/B543M-12
最新版
ASTM B543/B543M-18
範囲
次の表にリストされている特性の要件に対する指定された制限への準拠を判断する目的で、実測値または計算値は、実践 E 29 の丸め方法に従って示されているように四捨五入されるものとします。 特性実測値または計算値の四捨五入単位化学組成 数値の右端の最も近い単位 引張強さと降伏強さの最も近い ksi (最も近い 5 MPa) 粒度: 最大 0.055 mm (含む) 0.055 mm を超える最も近い 0.005 mm の倍数から最も近い 0.010 mm 膨張: 最も近い 1 %1.1この仕様は、表面凝縮器、蒸発器、熱交換器、および一般的なエンジニアリング用途で使用される、直径 31/8 インチまでの銅およびさまざまな銅合金の溶接管を対象としています。 以下の銅または銅合金が含まれます。 銅または銅合金 UNS No.2 以前に使用されていた指定 金属の種類 C10800A...無酸素、低リン C12200A DHP リン処理、高残留リン C19400...銅と鉄の合金 C23000...レッドブラス C44300...ヒ素アドミラルティ C44400...アンチモンアドミラルティ C44500...リン化アドミラルティ C68700...ヒ素アルミニウム真鍮 C70400...95-5 銅-ニッケル C70600...90-10 銅-ニッケル C70620.. .90-10 銅-ニッケル (溶接用に改良) C71000...80-20 銅-ニッケル C71500...70-30 銅-ニッケル C71520...70

ASTM B543-07e1 発売履歴

  • 2018 ASTM B543/B543M-18 銅および銅合金製伝熱管溶接の標準仕様
  • 2012 ASTM B543/B543M-12 銅及び銅合金溶接熱交換チューブの標準仕様
  • 2007 ASTM B543-07e1 銅及び銅合金溶接熱交換チューブの標準仕様
  • 2007 ASTM B543-07 銅及び銅合金溶接熱交換チューブの標準仕様
  • 1996 ASTM B543-96(2003) 銅および銅合金製伝熱管溶接の標準仕様
  • 1996 ASTM B543-96e1 銅及び銅合金溶接熱交換チューブの標準仕様
  • 1996 ASTM B543-96 銅及び銅合金溶接熱交換チューブの標準仕様



© 著作権 2024