ASTM A497/A497M-06
コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様

規格番号
ASTM A497/A497M-06
制定年
2006
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM A497/A497M-06e1
最新版
ASTM A497/A497M-07
範囲
1.1 この仕様は、コンクリートの補強に使用される、冷間加工された伸線または圧延された変形ワイヤ、または変形ワイヤと非変形ワイヤの組み合わせから作られた溶接ワイヤ補強材を対象としています。 注1コンクリート補強用溶接ワイヤは、溶接金網、WWF、ファブリック、メッシュなどさまざまな用語で表現されています。 ワイヤ補強材業界では、製造される製品の範囲をより代表するものとして、「溶接ワイヤ補強材」(WWF) という用語を好んで使用します。 したがって、この仕様書および他の関連仕様書では、「溶接ワイヤファブリック」という用語は「溶接ワイヤ補強材」という用語に置き換えられます。 1.2 インチポンドまたは SI 単位で記載された値は、標準とみなされます。 本文中では、インチポンド単位が括弧内に示されています。 各システムに記載されている値は完全に同等ではありません。 したがって、各システムは互いに独立して使用する必要があります。 値を組み合わせると仕様に適合しない可能性があります。

ASTM A497/A497M-06 発売履歴

  • 2007 ASTM A497/A497M-07 コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
  • 2006 ASTM A497/A497M-06e1 コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
  • 2006 ASTM A497/A497M-06 コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
  • 2005 ASTM A497/A497M-05a コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
  • 2005 ASTM A497/A497M-05 コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
  • 2002 ASTM A497/A497M-02 コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
  • 2001 ASTM A497-01 コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
  • 1999 ASTM A497-99e1 コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
  • 1999 ASTM A497-99 コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
  • 1979 ASTM A497-79 コンクリート補強用溶接異形鋼金網の標準仕様



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