ASTM A497/A497M-07
コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
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ASTM A497/A497M-07
規格番号
ASTM A497/A497M-07
制定年
2007
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
撤回
2013-11
最新版
ASTM A497/A497M-07
範囲
1.1 この仕様は、コンクリートの補強に使用される、冷間加工された伸線または圧延された変形ワイヤ、または変形ワイヤと非変形ワイヤの組み合わせから作られた溶接ワイヤ補強材を対象としています。 注1コンクリート補強用溶接ワイヤは、溶接金網、WWF、ファブリック、メッシュなどさまざまな用語で表現されています。 ワイヤ補強材業界では、製造される製品の範囲をより代表するものとして、「溶接ワイヤ補強材」(WWF) という用語を好んで使用します。 したがって、この仕様書および他の関連仕様書では、「溶接ワイヤファブリック」という用語は「溶接ワイヤ補強材」という用語に置き換えられます。 1.2 SI 単位またはインチポンド単位で記載された値は、標準として個別に見なされます。 各システムに記載されている値は、正確に同等ではない場合があります。 したがって、各システムは互いに独立して使用する必要があります。 2 つのシステムの値を組み合わせると、規格に準拠しない可能性があります。
ASTM A497/A497M-07 規範的参照
ASTM A700
国内出荷時の鉄鋼製品の梱包、マーキング、積載方法の標準実務
ASTM A497/A497M-07 発売履歴
2007
ASTM A497/A497M-07
コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
2006
ASTM A497/A497M-06e1
コンクリート溶接異形鋼線鉄筋の標準仕様
2006
ASTM A497/A497M-06
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2005
ASTM A497/A497M-05a
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2005
ASTM A497/A497M-05
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ASTM A497/A497M-02
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2001
ASTM A497-01
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1999
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1999
ASTM A497-99
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1979
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コンクリート補強用溶接異形鋼金網の標準仕様
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