ASTM E351-93(2000)e1
鋳鉄の化学分析の標準試験法 各種機種

規格番号
ASTM E351-93(2000)e1
制定年
1993
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM E351-93(2006)
最新版
ASTM E351-18
範囲
1.1 これらの試験方法は、次の範囲内の化学組成を有する銑鉄、ねずみ鋳鉄 (合金およびオーステナイトを含む)、白鋳鉄、可鍛鋳鉄、およびダクタイル (ダクタイル) 鉄の化学分析を対象としています: 元素濃度範囲、%アルミニウム 40 .003 ~ 0.50アンチモン0.005 ~ 0.03ヒ素40.02 ~ 0.10ビスマス40.001 ~ 0.03ボロン40.001 ~ 0.10カドミウム40.001 ~ 0.005炭素1.25 ~ 4.50セリウム40.005 ~ 0.05クロム0.01 ~ 3 0.00コバルト40.01~4.50銅0.03 ~7.50鉛40.001~0.15マグネシウム0.002~0.10マンガン0.06~2.50モリブデン0.01~5.00ニッケル0.01~36.00リン0.01~0.90セレン40.001~0.06シリコン0.10~6.0硫黄0.005 ~ 0.25 テルル 40.001 ~ 0.35 錫 40 0.001 ~ 0.35 チタン 40.001 ~ 0.20 タングステン 40.001 ~ 0.20 バナジウム 40.005 ~ 0.50 亜鉛 40.005 ~ 0.201.2 この規格の試験方法は、以下に示すセクションに含まれています。 セクション炭素、グラファイト、直接燃焼重量法による(1 ~ 3 %) 108 炭素、燃焼重量法による合計 (1.25 ~ 4.50 %) 97 DC プラズマ発光法によるセリウムおよびランタン (Ce: 0.003 ~ 0.5 %; La:0.001~0.30%)237クロム、原子吸光法(0.006~1.00%)、208クロム、ペルオキシ二硫酸酸化滴定法(0.006~1.00%)、218クロム、ペルオキシ二硫酸酸化滴定法(0.05~30. 0 %) 4a コバルト byイオン交換電位差滴定法による (2.0 ~ 4.5 %) 53 ニトロソ-R-塩測光法によるコバルト (0.01 ~ 4.50 %) 61 ネオクプロイン測光法による銅 (0.03 ~ 7.5 %) 116 硫化物沈殿電着重量分析による銅方法 (0.03 ~ 7.5 %) 81 イオン交換原子吸光法による鉛 (0.001 ~ 0.15 %) 126 原子吸光法によるマグネシウム (0.002 ~ 0.10 %) 71 過ヨウ素酸光度法によるマンガン (0.10 ~ 2.00 %) 8 マンガンペルオキシ二硫酸-亜ヒ酸滴定法 (0.10 ~ 3.5 %) 152 イオン交換-8-ヒドロキシキノリン重量分析によるモリブデン 257 測光法によるモリブデン (0.01 ~ 1.5 %) 196 ジメチルグリオキシム重量分析によるニッケル (0.1 ~ 36.00 %) 168 ニッケルイオン交換・原子吸光法 (0.005 ~ 1.00 %) 176 アルカリ分析法によるリン (0.02 ~ 0.90 %) 160 モリブデンブルー測光法によるリン (0.02 ~ 0.90 %) 18 重量分析によるシリコン (0.1 ~ 6.0 %) 46

ASTM E351-93(2000)e1 発売履歴

  • 2018 ASTM E351-18 鋳鉄の化学分析のための標準試験方法&x2014; 全種類
  • 2013 ASTM E351-13 鋳鉄の化学分析の標準試験法 - 各種モデル
  • 1993 ASTM E351-93(2006) 鋳鉄の化学分析の標準試験法 各種機種
  • 1993 ASTM E351-93(2000)e1 鋳鉄の化学分析の標準試験法 各種機種



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