ASTM D5581-06
マーシャル装置を使用したアスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法

規格番号
ASTM D5581-06
制定年
2006
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D5581-07
最新版
ASTM D5581-07a(2013)
範囲
1.1 この試験方法は、Marshall 装置を使用して側面に負荷された瀝青舗装混合物の円筒形試験片の塑性流動に対する抵抗の測定を対象としています。 この試験方法は、公称最大サイズ 11/2 インチ (37.5 mm) までのアスファルト セメントと骨材を含む混合物に使用します。 1.2 インチポンド単位で記載された値は、ふるいのサイズと仕様 E 11 に従って SI 単位が標準である試験ふるいによって測定された骨材のサイズ。 括弧内に示されている値は、情報提供のみを目的として提供されている SI 単位への数学的変換であり、標準とはみなされません。 この標準は、問題を解決することを目的としたものではありません。 その使用に関連する安全上の懸念がある場合には、そのすべてに注意してください。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。

ASTM D5581-06 発売履歴

  • 2013 ASTM D5581-07a(2013) Marshall 装置 (直径 6 インチの試験片) を使用した、アスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法
  • 2007 ASTM D5581-07ae1 Marshall 装置 (直径 6 インチの試験片) を使用した、アスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法
  • 2007 ASTM D5581-07a マーシャル装置を使用したアスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法 (直径 6 インチの試験片)
  • 2021 ASTM D5581-07A(2021)e1 マーシャル装置を使用したアスファルト混合物の塑性流動耐性の標準試験方法 (直径 6 インチの試験片)
  • 2007 ASTM D5581-07 マーシャル装置を使用したアスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法 (直径 6 インチの試験片)
  • 2006 ASTM D5581-06 マーシャル装置を使用したアスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法
  • 1996 ASTM D5581-96(2001) Marshall 装置 (直径 6 インチの試験片) を使用した、アスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法



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