ASTM D5581-07A(2021)e1
マーシャル装置を使用したアスファルト混合物の塑性流動耐性の標準試験方法 (直径 6 インチの試験片)

規格番号
ASTM D5581-07A(2021)e1
制定年
2021
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D5581-07a
最新版
ASTM D5581-07a(2013)
範囲
1.1 この試験方法は、Marshall 装置を使用して側面に負荷された瀝青舗装混合物の円筒形試験片の塑性流動に対する抵抗の測定を対象としています。 この試験方法は、公称最大サイズ 11/2 インチ (37.5 mm) までのアスファルト セメントと骨材を含む混合物に使用します。 1.2 インチポンド単位で記載された値は、仕様 E11 に従って SI 単位が標準であるふるいのサイズおよび試験ふるいによって測定された骨材のサイズへの参照を除き、標準とみなされます。 括弧内の値は SI 単位への数学的変換であり、情報提供のみを目的としており、標準とはみなされません。 1.3 この規格の本文では、説明資料を提供する注記と脚注を参照しています。 これらの注記および脚注(表および図にあるものを除く)は、規格の要件とはみなされません。 1.4 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全、健康、および環境慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断するのは、この規格のユーザーの責任です。 1.5 この国際規格は、世界貿易機関貿易技術障壁 (TBT) 委員会によって発行された国際規格、ガイドおよび推奨事項の開発のための原則に関する決定で確立された、国際的に認められた標準化原則に従って開発されました。

ASTM D5581-07A(2021)e1 規範的参照

  • ASTM C670 精度とバイアスに関する記述を含む建築材料の試験方法に関する標準実践ガイド
  • ASTM D2493/D2493M アスファルトバインダーの粘度-温度チャートの標準実務
  • ASTM D6926 Marshall 装置を使用してアスファルト混合物サンプルを調製するための標準的な方法
  • ASTM D6927 アスファルト混合物のマーシャル安定性と流動性の標準試験方法*2022-11-01 更新するには
  • ASTM E11 試験用ワイヤースクリーンクロス及びふるい装置の標準仕様

ASTM D5581-07A(2021)e1 発売履歴

  • 2013 ASTM D5581-07a(2013) Marshall 装置 (直径 6 インチの試験片) を使用した、アスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法
  • 2007 ASTM D5581-07ae1 Marshall 装置 (直径 6 インチの試験片) を使用した、アスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法
  • 2007 ASTM D5581-07a マーシャル装置を使用したアスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法 (直径 6 インチの試験片)
  • 2021 ASTM D5581-07A(2021)e1 マーシャル装置を使用したアスファルト混合物の塑性流動耐性の標準試験方法 (直径 6 インチの試験片)
  • 2007 ASTM D5581-07 マーシャル装置を使用したアスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法 (直径 6 インチの試験片)
  • 2006 ASTM D5581-06 マーシャル装置を使用したアスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法
  • 1996 ASTM D5581-96(2001) Marshall 装置 (直径 6 インチの試験片) を使用した、アスファルト混合物の塑性流動に対する耐性の標準試験方法
マーシャル装置を使用したアスファルト混合物の塑性流動耐性の標準試験方法 (直径 6 インチの試験片)



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