ASTM D5972-99a
航空燃料の凝固点試験の標準試験方法(自動相変化法)

規格番号
ASTM D5972-99a
制定年
1999
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM D5972-99ae1
最新版
ASTM D5972-23
範囲
1.1 この試験方法は、航空タービン燃料内で固体炭化水素結晶が形成される温度の決定を対象としています。 1.2 この試験方法は、-80 ~ 20176;C の温度範囲をカバーするように設計されています。 ただし、12.4 で言及されている ASTM 共同研究では、凝固点が -45 ~ 65176 の範囲にある燃料を使用した試験方法のみが実証されています。 C.1.3 ユーザーは、この試験方法が Jet B および JP の試験に使用される場合には、適切な注意を払わなければなりません。 サンプル 4 個(12.3 を参照)。 1.4 SI 単位で記載された値は標準とみなされます。 1.5 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。 特定の危険有害性情報については、7.1、7.3、および 7.5 を参照してください。

ASTM D5972-99a 発売履歴

  • 2023 ASTM D5972-23 航空燃料の凝固点の標準試験方法(自動相変化法)
  • 2016 ASTM D5972-16 航空燃料の凝固点の標準試験方法(自動相変化法)
  • 2015 ASTM D5972-15 航空燃料の凝固点の標準試験方法(自動相変化法)
  • 2005 ASTM D5972-05(2010) 航空燃料の凝固点試験の標準試験方法(自動相変化法)
  • 2005 ASTM D5972-05e1 航空燃料の凝固点試験の標準試験方法(自動相変化法)
  • 2005 ASTM D5972-05 航空燃料の凝固点の標準試験方法(自動位相シフト法)
  • 2002 ASTM D5972-02e1 自動位相シフト法による航空燃料の凝固点測定のための標準試験方法
  • 2002 ASTM D5972-02 自動位相シフト法による航空燃料の凝固点測定のための標準試験方法
  • 1999 ASTM D5972-99ae1 航空燃料の凝固点試験の標準試験方法(自動相変化法)
  • 1999 ASTM D5972-99a 航空燃料の凝固点試験の標準試験方法(自動相変化法)



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