ASTM E1190-95(2000)e1
構造部材に取り付けられるメカニカルトランスミッションファスナーの強度に関する標準試験方法

規格番号
ASTM E1190-95(2000)e1
制定年
1995
出版団体
American Society for Testing and Materials (ASTM)
状態
に置き換えられる
ASTM E1190-95(2007)
最新版
ASTM E1190-21
範囲
1.1 これらの試験方法は、コンクリート、コンクリート石材、および鋼製の構造部材に取り付けられた動力作動式ファスナーの静的な軸方向の引張強度およびせん断強度を決定する手順を説明します。 1.2 これらの試験方法は、構造部材の平面に対して垂直に取り付けられる締結具での使用を目的としています。 1.3 引張とせん断の組み合わせ、疲労、動的、およびねじり荷重に対する耐性のテストは対象外です。 1.4 メートル (SI) 単位で記載された値は標準とみなされます。 括弧内のインチポンド単位は情報提供のみを目的としています。 1.5 この規格は、その使用に関連する安全上の懸念がある場合、そのすべてに対処することを目的とするものではありません。 適切な安全衛生慣行を確立し、使用前に規制上の制限の適用可能性を判断することは、この規格のユーザーの責任です。 具体的な危険性に関する記述はセクション 6 に記載されています。

ASTM E1190-95(2000)e1 発売履歴

  • 2021 ASTM E1190-21 構造部材に取り付けられた動力作動式締結具の強度の標準試験方法
  • 2018 ASTM E1190-11(2018) 構造部材に取り付けられた動力作動式締結具の強度の標準試験方法
  • 2011 ASTM E1190-11 構造部材に取り付けられた電動ファスナーの強度を試験するための標準試験方法
  • 1995 ASTM E1190-95(2007) 構造部材に取り付けられるメカニカルトランスミッションファスナーの強度に関する標準試験方法
  • 1995 ASTM E1190-95(2000)e1 構造部材に取り付けられるメカニカルトランスミッションファスナーの強度に関する標準試験方法
  • 2000 ASTM E1190-95(2000) 構造部材に取り付けられた動力作動式締結具の強度の標準試験方法



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