ISO 4898:2008
硬質発泡プラスチック、建築用断熱材 仕様
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ISO 4898:2008
規格番号
ISO 4898:2008
制定年
2008
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
撤回
に置き換えられる
ISO 4898:2010
最新版
ISO 4898:2018
範囲
ISO 4898:2008 では、建築用硬質気泡プラスチック断熱製品の 4 つのカテゴリーの要件と試験方法が規定されています。 天然皮の有無にかかわらず、平板または異形板の形の硬質気泡プラスチックをカバーします。 また、箔、プラスチックまたは金属のフィルムまたはシート、鉱物コーティング、紙、ボール紙、または他の材料で表面を仕上げたり、積層したりすることもできる。 パイプや容器の断熱材、衝撃音吸収材、防音材には使用できません。 これは、建物の断熱に使用される次の気泡材料を対象としています。 — フェノールポリマーをベースとした PF。 — 発泡ポリスチレンをベースとした EPS。 — 押出ポリスチレンをベースとした XPS。 — ポリウレタンベースの PUR。
ISO 4898:2008 発売履歴
2018
ISO 4898:2018
硬質気泡プラスチック - 建築断熱製品 - 仕様
2010
ISO 4898:2010
硬質発泡プラスチック、建築用断熱材 仕様
2008
ISO 4898:2008
硬質発泡プラスチック、建築用断熱材 仕様
2006
ISO 4898:2006
硬質発泡プラスチック、建築用断熱材、仕様
2004
ISO 4898:2004
硬質発泡プラスチック、建築用断熱材、仕様
2000
ISO 4898:1984/Amd 4:2000
発泡プラスチック 建物の断熱に使用される硬質気泡材料の仕様 変更 4
1988
ISO 4898:1984/Add 2:1988
発泡プラスチック. 建物の断熱用硬質発泡プラスチックの仕様. 付録 2: 製品のラベルとマーキング
1988
ISO 4898:1984/Add 1:1988
発泡プラスチック. 建築断熱用硬質発泡プラスチックの仕様. 付録 1: フェノールフォーム (RC/PF)
1984
ISO 4898:1984
発泡プラスチックを使用した建物の断熱に使用される硬質気泡材料の仕様
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