GB/T 5070.12-2002
マグネシアクロム耐火物の化学分析法 その12 フレーム原子吸光法による酸化カリウムと酸化ナトリウムの定量 (英語版)

規格番号
GB/T 5070.12-2002
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2002
出版団体
General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine of the People‘s Republic of China
状態
 2007-10
に置き換えられる
GB/T 5070-2007
最新版
GB/T 5070-2015
範囲
GB/T 5070 のこの部分では、フレーム原子吸光分析による酸化カリウムと酸化ナトリウムの測定方法を規定しています。 この部分は、マグネシアクロム耐火物中の酸化カリウムと酸化ナトリウムの測定に適用されます。 測定範囲(質量分率)は0.01%~0.50%です。

GB/T 5070.12-2002 発売履歴

  • 2015 GB/T 5070-2015 クロム含有耐火物の化学分析法
  • 2007 GB/T 5070-2007 クロム含有耐火物の化学分析法
  • 2002 GB/T 5070.12-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析法 その12 フレーム原子吸光法による酸化カリウムと酸化ナトリウムの定量

GB/T 5070.12-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析法 その12 フレーム原子吸光法による酸化カリウムと酸化ナトリウムの定量 は GB/T 5070-2007 クロム含有耐火物の化学分析法 に変更されます。

マグネシアクロム耐火物の化学分析法 その12 フレーム原子吸光法による酸化カリウムと酸化ナトリウムの定量

GB/T 5070.12-2002 - すべての部品

GB/T 5070.1-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析方法その1;重量法による強熱減量の測定 GB/T 5070.10-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析法 第10部;硫酸第一鉄アンモニウム容積法による三酸化クロムの定量 GB/T 5070.11-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析法 第11部 フレーム原子吸光分析法による酸化マンガン含有量の測定 GB/T 5070.12-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析法 その12 フレーム原子吸光法による酸化カリウムと酸化ナトリウムの定量 GB/T 5070.2-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析方法パート 2; モリブデンブルー測光によるシリカ含有量の測定 GB/T 5070.3-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析法その3;フェナントロリンの測光法による酸化鉄含有量の測定 GB/T 5070.4-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析方法その4; EDTA容積法によるアルミナ含有量の測定 GB/T 5070.5-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析方法その5;ジアンチピリンメタン測光法による二酸化チタン含有量の測定 GB/T 5070.6-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析法その6;EGTA容積法による酸化カルシウム含有量の測定 GB/T 5070.7-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析方法その7;EDTA容積法による酸化カルシウム含有量の測定 GB/T 5070.8-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析法その8;CyDTA容積法による酸化マグネシウム含有量の測定 GB/T 5070.9-2002 マグネシアクロム耐火物の化学分析方法その9;EDTA容積法による酸化マグネシウム含有量の測定



© 著作権 2024