ISO 7452:2002
熱間圧延構造用鋼板 寸法および形状の許容差

規格番号
ISO 7452:2002
制定年
2002
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 7452:2013
最新版
ISO 7452:2013
範囲
この国際規格は、以下の特性を持つリバースミルで製造された熱間圧延鋼板(ステンレス鋼を除く)の公差の要件を指定しています。 a) 公称厚さ ≥ 4 mm ≤ 400 mm; b) 公称幅 ≥ 600 mm。 c) 指定された最小降伏強さ ≤ 700 N/mm。 幅が 600 mm 未満の製品、プレートからカットまたはスリットされた製品の公差については、お問い合わせおよびご注文の際にメーカーと購入者の間で合意する必要があります。 指定された最小降伏応力が 700 N/mm を超える鋼板の寸法および形状の公差は、お問い合わせおよび注文時に合意する必要があります。 この国際規格には、連続圧延製品、カスタムメイドのプレート、チェッカー プレート、フローリングまたはワイド フラット用のバルブ プレートは含まれません。 特定の国際規格で定義されている連続熱間圧延鋼板には適用されません (ISO 4995、ISO 4996、ISO 5951、ISO 5952 を参照)。

ISO 7452:2002 発売履歴

  • 2013 ISO 7452:2013 熱間圧延構造用鋼板 寸法規格および形状許容差
  • 2002 ISO 7452:2002 熱間圧延構造用鋼板 寸法および形状の許容差
  • 1984 ISO 7452:1984 熱間圧延構造用鋼板 寸法および形状の許容差



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