HJ/T 356-2007
水質汚染源のオンライン監視システムにおけるデータの有効性を判定するための技術仕様(試行版) (英語版)

規格番号
HJ/T 356-2007
言語
中国語版, 英語で利用可能
制定年
2007
出版団体
Professional Standard - Environmental Protection
最新版
HJ/T 356-2007
範囲
1.1 この規格は、化学的酸素要求量 (COD)、アンモニア態窒素 (NH-N)、全リン (TP)、pH 値、温度、水質汚染源からの排水の流量などのデータを監視するための品質要件と方法を指定します。 データの有効性を判断するための欠陥、データの処理方法。 1.2 この基準は、水質汚染源からの排水における化学的酸素要求量(COD)、アンモニア態窒素(NH-N)、全リン(TP)、pH値、温度、流量などのモニタリングデータの妥当性判定に適用されます。

HJ/T 356-2007 規範的参照

  • GB 11893 水質中の全リンの測定モリブデン酸アンモニウム分光光度法
  • GB 11914 水質重クロム酸法における化学的酸素要求量の測定
  • GB 13195 温度計または反転温度計法による水質および水温の測定
  • GB 6920 ガラス電極法による水のpH値の測定
  • GB 7479 水質の測定 アンモニウムネスラー試薬比色法
  • GB 7481 サリチル酸アンモニウム分光光度法による水質の測定
  • HJ/T 101-2003 アンモニア窒素水質自動分析装置の技術要件
  • HJ/T 103-2003 全リン水質自動分析装置の技術要件
  • HJ/T 104 自動全有機炭素 (TOC) 水質分析装置の技術要件
  • HJ/T 191-2005 紫外線(UV)吸収水質自動オンラインモニターの技術要件
  • HJ/T 355-2007 水質汚染源オンラインモニタリングシステムの運用・評価に関する技術仕様書(試行版)
  • HJ/T 70 高塩素排水 化学的酸素要求量の測定 塩素校正方法
  • HJ/T 96-2003 自動pH水質分析装置の技術要件

HJ/T 356-2007 発売履歴

  • 2007 HJ/T 356-2007 水質汚染源のオンライン監視システムにおけるデータの有効性を判定するための技術仕様(試行版)
水質汚染源のオンライン監視システムにおけるデータの有効性を判定するための技術仕様(試行版)



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