ISO 16232-10:2007
道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 10: 結果の表現

規格番号
ISO 16232-10:2007
制定年
2007
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 16232-10:2007
範囲
ISO 16232 のこの部分では、自動車の流体回路のコンポーネントの粒子清浄度の測定結果の表現および表示の規則と形式が定義されています。 また、粒子汚染データの報告と伝達を簡素化するための清浄度コーディング システムも定義されています。 ISO 16232 のこの部分では、清浄度要件を指定するために使用される規則も定義されています。 ISO 16232 のこの部分は、流体の微粒子の清浄度の表現には関係しません。

ISO 16232-10:2007 規範的参照

  • ISO 16232-1 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 1: 語彙
  • ISO 16232-2 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 2: 撹拌による汚染物質の抽出方法。
  • ISO 16232-3 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 3: 汚染物質を抽出するための圧力洗浄法。
  • ISO 16232-4 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 4: 超音波技術を使用した汚染物質の抽出方法。
  • ISO 16232-5 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 5: 機能テストベンチでの汚染物質の抽出方法。
  • ISO 16232-6 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 6: 粒子質量の重量測定。
  • ISO 16232-7 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 7: 粒子サイズと計数の顕微鏡分析
  • ISO 16232-8 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 8: 顕微鏡分析による粒子特性の決定
  • ISO 16232-9 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 9: 自動マットパーティクルカウンターを使用した粒子サイズの測定とカウント。

ISO 16232-10:2007 発売履歴

  • 2007 ISO 16232-10:2007 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 10: 結果の表現
道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 10: 結果の表現



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