ISO 16232-5:2007
道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 5: 機能テストベンチでの汚染物質の抽出方法。

規格番号
ISO 16232-5:2007
制定年
2007
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 16232-5:2007
範囲
ISO 16232 のこの部分では、加圧下または真空下で試験液を流す実験室の機能テストベンチでの試験による汚染物質の抽出の原理について説明しています。 流体が容易に流れる能動部品と受動部品の両方に適用できます。 特に指定がない限り、ISO 16232 のこの部分は粒子汚染のみを扱います。 したがって、外観の欠陥や液体または気体物質による汚染は対象外です。 製造プロセスや環境から生じる残留粒子の量と性質が対象となります。

ISO 16232-5:2007 規範的参照

  • ISO 16232-1 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 1: 語彙
  • ISO 16232-10:2007 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 10: 結果の表現
  • ISO 16232-2 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 2: 撹拌による汚染物質の抽出方法。
  • ISO 16232-3 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 3: 汚染物質を抽出するための圧力洗浄法。
  • ISO 16232-4 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 4: 超音波技術を使用した汚染物質の抽出方法。
  • ISO 16232-6 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 6: 粒子質量の重量測定。
  • ISO 16232-7 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 7: 粒子サイズと計数の顕微鏡分析
  • ISO 16232-8 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 8: 顕微鏡分析による粒子特性の決定
  • ISO 16232-9 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 9: 自動マットパーティクルカウンターを使用した粒子サイズの測定とカウント。

ISO 16232-5:2007 発売履歴

  • 2007 ISO 16232-5:2007 道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 5: 機能テストベンチでの汚染物質の抽出方法。
道路車両 油圧ラインコンポーネントの清浄度 パート 5: 機能テストベンチでの汚染物質の抽出方法。



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