ISO 7886-4:2006
滅菌皮下注射器 パート 4: 再使用保護機能を備えた注射器

規格番号
ISO 7886-4:2006
制定年
2006
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 7886-4:2018
最新版
ISO 7886-4:2018
範囲
ISO 7886 のこの部分では、針の有無にかかわらず、プラスチック材料で作られ、液体の吸引または充填直後の液体の注入を目的としており、注射器が使用不能になるような設計の滅菌単回使用皮下注射器の要件を指定しています。 使用後。 ISO 7886 のこの部分は、ガラス製注射器 (ISO 595 で指定)、固定用量予防接種用の自動無効化注射器 (ISO 7886-3)、および事前充填するように設計された注射器には適用されません。 注射液との適合性については考慮されていません。 シリンジが ISO 7886 のこの部分で指定されている以外の意図された目的に使用される場合、他の規格が適用される場合があります。 注 針刺し傷害のリスクを軽減するように設計されたシリンジは、再利用に関して ISO 7886 のこの部分にも準拠できます。 しかし、注射器の針刺し防止特性自体は ISO 7886 のこの部分では取り上げられていないことを強調します。

ISO 7886-4:2006 規範的参照

  • ISO 3696:1987 分析研究所における水使用の仕様と試験方法
  • ISO 7000 機器の図記号 索引と概要*2019-07-12 更新するには
  • ISO 780 パッケージング、流通パッケージング、パッケージの取り扱いと保管のための図記号。*2015-12-01 更新するには
  • ISO 7864:1993 使い捨て滅菌皮下注射器
  • ISO 7886-1:1993 単回使用の滅菌皮下注射器 パート 1: 手動注射器

ISO 7886-4:2006 発売履歴

  • 2018 ISO 7886-4:2018 単回使用の滅菌皮下注射器 - パート 4: 再使用防止機能を備えた注射器
  • 2006 ISO 7886-4:2006 滅菌皮下注射器 パート 4: 再使用保護機能を備えた注射器
滅菌皮下注射器 パート 4: 再使用保護機能を備えた注射器



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