SAE AMS3415D-2006
1030°F (554°C) 以下の液相線でのアルミニウム浸漬ろう付けフラックス
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SAE AMS3415D-2006
規格番号
SAE AMS3415D-2006
制定年
2006
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
入れ替わる
に置き換えられる
SAE AMS3415A-2011
最新版
SAE AMS3415E-2021
範囲
この仕様は、粒状のアルミニウムろう付け用フラックスを対象としています。 この製品は、通常、1050 °F (564 °C) 以上の温度でのアルミニウムおよびアルミニウム合金の浸漬ろう付けに使用されていますが、用途はそのような用途に限定されません。
SAE AMS3415D-2006 規範的参照
SAE AMS2673
アルミフラックス(ディップ)ロウ付け
SAE AMS4001
アルミニウム板および条(2S-0)
Z49.1
溶接、切断および関連プロセスにおける安全性
*
,
2012-01-01 更新するには
SAE AMS3415D-2006 発売履歴
2021
SAE AMS3415E-2021
フラックス、アルミニウムディップはんだ付け 1030°F (554°C) 以下の液相線
2017
SAE AMS3415E-2017
フラックス アルミニウム ディップはんだ付け 1030°F (554°C) 以下の液相線
2011
SAE AMS3415D-2011
フラックス、アルミニウムディップはんだ付け 1030°F (554°C) 以下の液相線
2011
SAE AMS3415A-2011
フラックス、アルミディップはんだ付け 1030°F (555°C) 以下の液相線
2006
SAE AMS3415D-2006
1030°F (554°C) 以下の液相線でのアルミニウム浸漬ろう付けフラックス
2000
SAE AMS3415C-2000
1030°F (554°C) 以下の液相線でのアルミニウム浸漬ろう付けフラックス
1992
SAE AMS3415B-1992
フラックス アルミニウム ディップはんだ付け 1030°F (554°C) 以下の液相線
1960
SAE AMS3415-1960
フラックス、アルミディップはんだ付け 融点1030°F
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