ISO 15242-3:2006
転がり軸受、振動測定方法、パート 3: 円筒状のコアと外面を備えたラジアル球面軸受およびテーパ軸受

規格番号
ISO 15242-3:2006
制定年
2006
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 15242-3:2006/cor 1:2010
最新版
ISO 15242-3:2017
範囲
ISO 15242 のこの部分では、確立された試験条件下で、接触角が 45° 以下の複列ラジアル自動調心ころ軸受および単列および複列ラジアル円すいころ軸受の振動測定方法を規定しています。 複列ラジアル自動調心ころ軸受のほか、円筒穴と外面を備えた単列および複列ラジアル円すいころ軸受も対象としています。

ISO 15242-3:2006 規範的参照

  • ISO 1132-1 転がり軸受の公差 パート 1: 3 か国語での用語と定義
  • ISO 15242-1:2004 転がり軸受 振動測定法 第 1 部 基本原理
  • ISO 2041 機械的振動、衝撃、状態の監視。*2018-10-01 更新するには
  • ISO 286-2 幾何製品仕様 (GPS) ISO コーディング システムを使用した直線寸法の許容公差 パート 2: 穴とシャフトの標準公差クラス テーブルと限界偏差テーブル 技術訂正事項 1*2013-08-01 更新するには
  • ISO 3205 好ましい試験温度
  • ISO 3448 工業用液体潤滑剤 ISO 粘度分類 技術訂正事項 1
  • ISO 554 調整および/またはテスト用の標準大気仕様
  • ISO 558 規制と試験の標準雰囲気の定義
  • ISO 5593 転がり軸受。*2023-02-28 更新するには

ISO 15242-3:2006 発売履歴

  • 2017 ISO 15242-3:2017 転がり軸受 - 振動測定方法 - パート 3: 円筒穴と外面を備えたラジアル自動調心ころ軸受および円すいころ軸受
  • 2010 ISO 15242-3:2006/cor 1:2010 転がり軸受、振動測定方法、パート 3: 円筒状のコアと外面を備えたラジアル球面軸受およびテーパ軸受、技術訂正事項 1
  • 2006 ISO 15242-3:2006 転がり軸受、振動測定方法、パート 3: 円筒状のコアと外面を備えたラジアル球面軸受およびテーパ軸受
転がり軸受、振動測定方法、パート 3: 円筒状のコアと外面を備えたラジアル球面軸受およびテーパ軸受



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