ISO 1132-1:2000
転がり軸受の公差 パート 1: 3 か国語での用語と定義

規格番号
ISO 1132-1:2000
制定年
2000
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
最新版
ISO 1132-1:2000
範囲
ISO 1132 のこの部分では、転がり軸受の境界寸法、幾何学的精度、回転精度、および内部すきまの公差を指定する国際規格で使用される用語を定義します。 さらに、これらの公差が適用される一般条件を指定し、定義された多くの概念に記号を与えます。 注 3 つの ISO の公式言語 (英語、フランス語、ロシア語) で使用される用語と定義に加えて、ISO 1132 のこの部分ではドイツ語で同等の用語と定義が提供されています。 これらは、ドイツの加盟団体 (DIN) の責任の下で公開されています。 ただし、ISO の用語と定義として考慮できるのは、公用語で与えられた用語と定義のみです。 ISO 1132 のこの部分の定義の多くへの準拠性を評価するための測定および測定の原則と方法は、ISO/TR 9274 に記載されています。 ISO 5593 は転がり軸受の分野における用語の語彙であり、それ自体を補完する価値のあるものです。 ISO 1132 のこの部分に適用されます。

ISO 1132-1:2000 規範的参照

  • ISO 10579 製品の幾何学的仕様 (GPS)、寸法と公差、非剛性部品、技術正誤表 1*2011-12-01 更新するには
  • ISO 10579:1993 技術図面、寸法と公差、非剛性部品
  • ISO 1:1975 工業用長さ測定の標準基準温度
  • ISO 286-1:1988 ISO の制限と適合システム、パート 1: 公差、偏差、および適合の基礎
  • ISO 5593:1997 ヶ国語での転がり軸受の語彙
  • ISO/TR 9274:1991 転がり軸受 - 原理と測定方法

ISO 1132-1:2000 発売履歴

  • 2000 ISO 1132-1:2000 転がり軸受の公差 パート 1: 3 か国語での用語と定義
転がり軸受の公差 パート 1: 3 か国語での用語と定義



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