SAE AMS4153K-2003
4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6) 溶体化熱処理および析出熱処理アルミニウム合金押出製品
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SAE AMS4153K-2003
規格番号
SAE AMS4153K-2003
制定年
2003
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
入れ替わる
に置き換えられる
SAE AMS4153K-2008
最新版
SAE AMS4153M-2020
範囲
この仕様は、押出バー、ロッド、ワイヤー、形材およびチューブの形のアルミニウム合金を対象としています。 これらの製品は主に強度が要求される部品や溶接を必要としない加工部品に使用されてきましたが、用途はそのような用途に限定されません。 特定の設計および加工手順により、これらの押出成形品に応力腐食割れが発生しやすくなる場合があります。 SAE ARP 823 は、そのような状態を最小限に抑えるための実践を推奨しています。
SAE AMS4153K-2003 規範的参照
ASTM B594-02
航空機器用アルミニウム合金鍛造品の超音波検査に関する標準実施基準
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2024-04-09 更新するには
ASTM B660-02
アルミ・マグネシウム製品の包装・梱包の標準仕様
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2024-04-09 更新するには
ASTM B666/B666M-01
アルミニウムおよびマグネシウム製品の識別マーキングの標準慣行
*
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2024-04-09 更新するには
SAE AMS2355G-2002
アルミニウムおよびマグネシウム合金の鍛造製品(鍛造ブランクおよび圧延リング、鍛造リング、またはフラッシュ溶接リングを除く)の品質保証、サンプリングおよびテスト
SAE AMS2772-1997
アルミニウム合金原料の熱処理(1997年1月)
SAE ARP823
可鍛性熱処理アルミニウム合金製品の応力腐食を最小限に抑える
SAE ARP823D-1997
鍛造熱処理アルミニウム合金製品の応力腐食を最小限に抑える
SAE AS1990-1990
アルミニウム合金焼戻し
SAE AMS4153K-2003 発売履歴
2020
SAE AMS4153M-2020
アルミニウム合金、押出 4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6) 固溶体および析出熱処理
2015
SAE AMS4153L-2015
アルミニウム合金押出材 4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6) 固溶体および析出熱処理 (UNS A92014)
2008
SAE AMS4153K-2008
アルミニウム合金、押出 4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6) 固溶体および析出熱処理
2003
SAE AMS4153K-2003
4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6) 溶体化熱処理および析出熱処理アルミニウム合金押出製品
1998
SAE AMS4153J-1998
アルミニウム合金プロファイル 4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6) 固溶体および析出熱処理 (UNS A92014)
1990
SAE AMS4153H-1990
アルミニウム合金プロファイル 4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6) 固溶体および析出熱処理
1978
SAE AMS4153G-1978
アルミニウム合金押出材 4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6)
1968
SAE AMS4153F-1968
アルミニウム合金押出材 4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6)
1967
SAE AMS4153E-1967
アルミニウム合金押出材 4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6)
1967
SAE AMS4153D-1967
アルミニウム合金押出材 4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6)
1966
SAE AMS4153C-1966
アルミニウム合金押出材 4.5Cu 0.85Si 0.80Mn 0.50Mg (2014-T6)
1962
SAE AMS4153B-1962
アルミニウム合金押出材 4.5Cu 0.9Si 0.8Mn 0.5Mg (2014-T6)
1952
SAE AMS4153A-1952
アルミニウム合金押出材 4.5Cu 0.9Si 0.8Mn 0.5Mg (14S-T6)
1946
SAE AMS4153-1946
アルミニウム合金棒(押出材)銅シリコンマンガンマグネシウム(14S-T)
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