BS 7158:2001
プラスチック製排出物・廃棄物検査容器

規格番号
BS 7158:2001
制定年
2001
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2011-03
に置き換えられる
BS EN 13598-1:2003
BS EN 13598-1:2010
BS EN 13598-2:2009
BS EN 13598-1:2011
最新版
BS EN 13598-1:2010
BS EN 13598-1:2011
BS EN 13598-2:2016
範囲
この英国規格は、排水および下水道システムの建設において、6 m を超えない深さで使用するプラスチック検査室の要件を指定しています。 これは、2000 年に改正された BS EN 752-3:1997 の表 NB.2 で推奨されている公称断面を持つ、隆起ピースの有無にかかわらず、人が立ち入らないチャンバーに適用できます。 チャンバーは 4 つのグレードに分類されます。 剛性(7.6 を参照)と強度(7.7 を参照)の関数として、設置のさまざまな深さと表面荷重にさらされる場所に適合します(付録 H を参照)。 検査室に適用される排水目的のカバーとフレームの要件を規定する BS EN 124:1994 および BS 4660 に注目してください。 この規格は、排水管および下水道用のプラスチック検査室の材料、寸法と公差、物理的および性能特性、およびマーキングを指定します。

BS 7158:2001 発売履歴

  • 2011 BS EN 13598-1:2010 非加圧地下排水および下水道用プラスチック配管システム 非可塑化ポリ塩化ビニル (PVC-U)、ポリプロピレン (PP)、ポリエチレン (PE) 浅い検査室を含む補助継手の仕様
  • 2003 BS EN 13598-1:2003 非加圧地下排水および下水用のプラスチック配管システム 非可塑化ポリ塩化ビニル (PVC-U)、ポリプロピレン (PP) およびポリエチレン (PE) パート 1: 浅い検査室を含む補助継手の仕様
  • 2001 BS 7158:2001 プラスチック製排出物・廃棄物検査容器
プラスチック製排出物・廃棄物検査容器



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