SAE AMS4761A-1999
38Ag 32Cu 28Zn 2.0Sn 固相線-液相線範囲 1200~1330℉ (649~721℃) の銀合金はんだ
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SAE AMS4761A-1999
規格番号
SAE AMS4761A-1999
制定年
1999
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
入れ替わる
に置き換えられる
SAE AMS4761A-2009
最新版
SAE AMS4761C-2021
範囲
この仕様は、ワイヤー、ロッド、シート、ストリップ、ホイル、ピグ、パウダー、ショット、チップの形態の銀合金、および適切なバインダー中の粉末の粘稠な混合物 (ペースト) を対象としています。 この材料は通常、鉄金属と合金の接合に使用されており、短時間使用の場合は最大 600 °F (316 ℃)、長時間使用の場合は最大 400 °F (204 ℃) までの良好な接合強度が必要です。 アルミニウム、マグネシウムを基材とする非鉄金属の接合に使用されますが、用途はこれに限定されません。
SAE AMS4761A-1999 規範的参照
ASTM B214-99
金属粉末のふるい分析の標準試験方法
*
,
1999-04-10 更新するには
ASTM E56-90
SAE AMS2222
銅および銅合金板のシートおよびストリップの公差
SAE AMS2222H-1994
銅および銅合金のシート、ストリップおよびプレートの許容差
SAE AMS2224
銅および銅合金線の公差
SAE AMS2224F-1993
銅および銅合金線の許容差
SAE MAM2222
メートル公差 銅および銅合金のシート、ストリップおよびプレート
SAE MAM2224
公差、メートル法銅線および銅合金線
SAE AMS4761A-1999 発売履歴
2021
SAE AMS4761C-2021
銀合金、ろう付け金属 38Ag 32Cu 28Zn 2.0Sn 1200 ~ 1330°F (649 ~ 721°C) 固体-液相線範囲 (UNS P07380)
2015
SAE AMS4761B-2015
38Ag 32Cu 28Zn 2.0Sn 固相線-液相線範囲 1200~1330℉ (649~721℃) の銀合金はんだ
2009
SAE AMS4761A-2009
銀合金、ろう付け金属 38Ag 32Cu 28Zn 2.0Sn 1200 ~ 1330°F (649 ~ 721°C) 固相線-液相線範囲
1999
SAE AMS4761A-1999
38Ag 32Cu 28Zn 2.0Sn 固相線-液相線範囲 1200~1330℉ (649~721℃) の銀合金はんだ
1992
SAE AMS4761-1992
銀合金ろう材 38Ag 32Cu 28Zn 2.0Sn 1200 ~ 1330°F (649 ~ 721°C) 固相線-液相線範囲 (UNS P07380)
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