SAE AMS3363D-1990
シリコーンゴムコンパウンド 室温加硫 50,000センチポイズ粘度計 30-45

規格番号
SAE AMS3363D-1990
制定年
1990
出版団体
Society of Automotive Engineers (SAE)
状態
に置き換えられる
SAE AMS3363D-2001
最新版
SAE AMS3363E-2012
範囲
この仕様は、二成分液体コンパウンドの形態のシリコーンゴムを対象としています。 主に、電気および電子部品をエラストマー媒体でポッティングまたは封入するため、または低圧工具で機械ゴム部品を製造するために使用されます。 エラストマー特性は、-55 ~ +230 ℃ (-67 ~ +446 °F) の動作環境でも維持されます。 耐圧縮永久歪性が重要な機械用途では、部品の高温後硬化が必要になる場合があります。

SAE AMS3363D-1990 発売履歴

  • 2012 SAE AMS3363E-2012 シリコーンゴムコンパウンド 室温加硫 50,000センチポイズ粘度計 30-45
  • 2001 SAE AMS3363D-2001 シリコーンゴムコンパウンド 室温加硫 50,000センチポイズ 粘度硬度 30 45
  • 1990 SAE AMS3363D-1990 シリコーンゴムコンパウンド 室温加硫 50,000センチポイズ粘度計 30-45
  • 1985 SAE AMS3363C-1985 シリコーンゴムコンパウンド 室温加硫 50,000センチポアズ 粘度計硬度 30 45
  • 1965 SAE AMS3363B-1965 シリコーンゴムコンパウンド 室温加硫 50,000センチポイズ 粘度計 デュロメーター 30 45
  • 1964 SAE AMS3363A-1964 シリコーンゴムコンパウンド 室温加硫 粘度50,000センチポアズ(硬度30~45)
  • 1961 SAE AMS3363-1961 シリコーンゴムコンパウンド 室温加硫 粘度50,000センチポアズ(硬度30~45)



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