BS EN 12955:1999
食品 穀物、殻付き果物および誘導体中のアフラトキシン B1 含有量および総アフラトキシン B1、B2、G1、G2 の測定 カラム後の誘導体化およびイムノアフィニティーカラムのクリーンアップ 高速液体クロマトグラフィー

規格番号
BS EN 12955:1999
制定年
1999
出版団体
British Standards Institution (BSI)
状態
 2011-07
に置き換えられる
BS EN ISO 16050:2011
最新版
BS EN ISO 16050:2011
範囲
この欧州規格は、8 μg/kg を超えるアフラトキシン含有量を測定する方法を指定しています。 この方法は、総アフラトキシン 24.5 μg/kg を含むトウモロコシ、8.4 μg/kg を含むピーナッツバター、および総アフラトキシン 16 μg/kg を含む生ピーナツに関する ISO 5725:1986 に基づく共同研究で成功裡に検証されました。 いくつかの実験室の経験では、社内で検証した後、この方法が数種類のシリアル、油糧種子製品、殻付き果物、ドライフルーツおよび派生製品に使用できることが示されています。

BS EN 12955:1999 発売履歴

  • 2011 BS EN ISO 16050:2011 食品 シリアル、ナッツおよび派生製品中の総アフラトキシン B1、B2、G1 および G2 含有量の測定 高速液体クロマトグラフィー法
  • 1999 BS EN 12955:1999 食品 穀物、殻付き果物および誘導体中のアフラトキシン B1 含有量および総アフラトキシン B1、B2、G1、G2 の測定 カラム後の誘導体化およびイムノアフィニティーカラムのクリーンアップ 高速液体クロマトグラフィー
食品 穀物、殻付き果物および誘導体中のアフラトキシン B1 含有量および総アフラトキシン B1、B2、G1、G2 の測定 カラム後の誘導体化およびイムノアフィニティーカラムのクリーンアップ 高速液体クロマトグラフィー



© 著作権 2024