ISO 9308-3:1998
地表水および廃水中の大腸菌および大腸菌種の検出と計数 - パート 3: 液体培地での小規模接種法 (最大数)

規格番号
ISO 9308-3:1998
制定年
1998
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 9308-3:1998/cor 1:2000
最新版
ISO 9308-3:1998/cor 1:2000
範囲
ISO 9308 のこの部分では、液体培地に接種することにより、地表水および廃水中の大腸菌 (E. coli) を検出および計数するための小型化された方法が規定されています。 この方法は、あらゆる種類の地表水および廃水、特に浮遊物質が豊富な水に適用できます。 この方法は、飲料水など、ガイドラインが 100 ml あたり 15 カウント未満である水には適していません。 この方法は、大腸菌以外の大腸菌群の計数や検出には適していません。

ISO 9308-3:1998 規範的参照

  • ISO 3951 不適合品率と測定抜き取り検査手順と抜き取り表
  • ISO 5667-1 水質サンプリング パート 1: サンプリング計画設計のガイドライン*2023-03-14 更新するには
  • ISO 5667-2 水質サンプリング パート 2: サンプリング技術のガイド
  • ISO 5667-3 水質*2024-02-01 更新するには
  • ISO 8199 水耕栽培における微生物計数法の一般的なガイドライン*2018-09-30 更新するには
  • ISO/IEC Guide 2 標準化と関連活動 一般的な用語*2004-01-01 更新するには

ISO 9308-3:1998 発売履歴

  • 2000 ISO 9308-3:1998/cor 1:2000 地表水および廃水中の大腸菌および大腸菌種の検出と計数 パート 3: 液体培地での小規模接種法 (最大数) 技術訂正事項 1
  • 1998 ISO 9308-3:1998 地表水および廃水中の大腸菌および大腸菌種の検出と計数 - パート 3: 液体培地での小規模接種法 (最大数)
地表水および廃水中の大腸菌および大腸菌種の検出と計数 - パート 3: 液体培地での小規模接種法 (最大数)



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