ISO 14119:1998
機械式安全ベルト連動装置の保護装置の設計と選択の原則

規格番号
ISO 14119:1998
制定年
1998
出版団体
International Organization for Standardization (ISO)
状態
に置き換えられる
ISO 14119:1998/Amd 1:2007
最新版
ISO 14119:2013
範囲
この国際規格は、エネルギー源の性質とは無関係に、ガードに関連するインターロック装置(3.23.1「インターロック装置[インターロック]」、3.22.4「インターロッキングガード」および3.22で定義)の設計と選択の原則を規定しています。 .5 ISO/TR 12100-1:1992 の「ガード ロック付きインターロッキング ガード」)。 また、特に電気的インターロック装置を対象とした要件も規定しています (第 6 項を参照)。 この国際規格は、連動装置を作動させるガードの部品を対象としています。 注 ガードの要件は prEN 953 に規定されています。 機械を停止および固定するためのインターロック装置からの信号の処理は ISO 13849-1 で扱われます。

ISO 14119:1998 発売履歴

  • 2013 ISO 14119:2013 機械の安全性 インターロック装置を備えた保護装置 設計と選択の原則
  • 2007 ISO 14119:1998/Amd 1:2007 機械の安全性 ガードに関連するインターロック装置 設計と選択の原則 修正 1: 故障の可能性を最小限に抑える設計。
  • 1998 ISO 14119:1998 機械式安全ベルト連動装置の保護装置の設計と選択の原則



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