IEC 61779-3:1998
可燃性ガスの検出および測定用の電気機器 - パート 3: クラス I 機器の性能要件 (空気中のメタンの最大体積割合 100% を示す)

規格番号
IEC 61779-3:1998
制定年
1998
出版団体
International Electrotechnical Commission (IEC)
状態
 2007-08
最新版
IEC 61779-3:1998
に置き換えられる
IEC 60079-29-1:2007
範囲
IEC 61779 のこの部分では、鉱山空気中のメタン濃度の検出および測定のためのグループ I (パート 1 で定義) のポータブル、可搬式および固定装置の要件を指定します。 この装置またはその部品は、火災湿気の影響を受けやすい鉱山での使用を目的としています。 この規格の対象となる装置に適用される要件と試験方法は、パート 1 で指定されています。 注 - グループ I 装置の使用は、その管轄下の鉱山における関連当局の事前の追加承認がなければ許可されない場合があります。 注 1 を参照してください。 2 この規格は、体積分率 0% から体積分率 100% までの空気中のメタンの体積比の検出および測定を目的とした装置に限定されます。 注 - この規格の対象となる装置は、通常、体積分率 5 % を超える体積比で動作するように設計されています。

IEC 61779-3:1998 発売履歴

  • 1998 IEC 61779-3:1998 可燃性ガスの検出および測定用の電気機器 - パート 3: クラス I 機器の性能要件 (空気中のメタンの最大体積割合 100% を示す)

IEC 61779-3:1998 可燃性ガスの検出および測定用の電気機器 - パート 3: クラス I 機器の性能要件 (空気中のメタンの最大体積割合 100% を示す) は IEC 60079-29-1:2007 爆発性雰囲気 パート 29-1: ガス検知器 可燃性ガス検知器の性能要件 に変更されます。

可燃性ガスの検出および測定用の電気機器 - パート 3: クラス I 機器の性能要件 (空気中のメタンの最大体積割合 100% を示す)



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