ISO 3821:2018
ガス溶接装置 - 溶接、切断および関連プロセス用のゴムホース

規格番号
ISO 3821:2018
制定年
2018
出版団体
Standard Association of Australia (SAA)
状態
に置き換えられる
ISO 3821:2019
最新版
ISO 3821:2019
範囲
この文書は、溶接、切断および関連プロセス用のゴムホース (ツインホースを含む) の要件を指定します。 この文書は、2 MPa (20 bar) の通常使用および軽使用 [最大使用圧力 1 MPa (10 bar) および内径 6.3 mm 以下のホースに限定される] のゴム ホースの要件を指定します。 この文書は、20 °C ~ +60 °C の温度で動作し、以下の用途で使用されるホースに適用されます。 ガス溶接と切断。 —不活性ガスまたは活性ガスの保護下でのアーク溶接。 —溶接および切断に関連するプロセス、特に加熱、ろう付け、およびメタライゼーション。 この文書はホース アセンブリの要件を指定しません。 これらについては、ISO 8207 で詳しく説明されています。 この文書は、熱可塑性プラスチック ホースにも、高圧 [>0.15 MPa (>1.5 bar)] アセチレンに使用されるホースにも適用されません。

ISO 3821:2018 発売履歴

  • 2019 ISO 3821:2019 ガス溶接装置 - 溶接、切断および関連プロセス用のゴムホース
  • 2018 ISO 3821:2018 ガス溶接装置 - 溶接、切断および関連プロセス用のゴムホース
  • 2008 ISO 3821:2008 ガス溶接装置、溶接、切断および関連工程用ゴムホース
  • 1998 ISO 3821:1998 ガス溶接装置の溶接、切断および関連工程用ゴムホース
  • 1992 ISO 3821:1992 溶接、溶接、切断などの加工用ゴムホース
  • 1977 ISO 3821:1977 溶接、ガス溶接および関連プロセス用のフレキシブルホース



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