ETSI EN 300 396-3:2011
地上基幹無線 (TETRA)、直接モード動作 (DMO) の技術要件、パート 3: 移動局間 (MS-MS) エア インターフェイス (AI) プロトコル (V1.4.1)

規格番号
ETSI EN 300 396-3:2011
制定年
2011
出版団体
ETSI - European Telecommunications Standards Institute
最新版
ETSI EN 300 396-3:2011
範囲
複数の部分からなる成果物 EN 300 396 は、地上基幹無線 (TETRA) のダイレクト モード動作 (DMO) を定義しています。 これは、基本的なエア インターフェイス @ リピータ経由のダイレクト モード (DM) グループ間の相互動作 @ およびゲートウェイ経由の TETRA 音声プラスデータ (V+D) システムとの相互動作を指定します。 また、TETRA DMO@ のセキュリティ面と、基本的なベアラーおよびテレサービスに加えてサポートされる組み込みサービスも指定します。 この文書は、TETRA DMO 移動局 - 移動局 (MS-MS) エア インターフェイスに適用され、ISO モデルに従ったデータ リンク層 (DLL) とネットワーク層の仕様が含まれています。 これは、上位層から始まる音声および回線モードのデータ コールと短いデータ転送に使用されるサービス@ メッセージとプロトコルを確立します。 これは、レイヤー 3 エンティティがエア インターフェイスを介して通信するために使用するプロトコルを定義および指定します。 ? DLL で使用されるサービスとプロトコルを定義および指定します。 規範付属書は主にプロトコルで使用されるパラメータ値を指定します。

ETSI EN 300 396-3:2011 発売履歴

  • 2011 ETSI EN 300 396-3:2011 地上基幹無線 (TETRA)、直接モード動作 (DMO) の技術要件、パート 3: 移動局間 (MS-MS) エア インターフェイス (AI) プロトコル (V1.4.1)
  • 2006 ETSI EN 300 396-3:2006 地上基幹無線 (TETRA)、直接モード動作 (DMO) の技術要件、パート 3: 移動局間 (MS-MS) エア インターフェイス (AI) プロトコル (V1.3.0)
  • 2004 ETSI EN 300 396-3:2004 地上基幹無線 (TETRA)、直接モード動作 (DMO) の技術要件、パート 3: 移動局間 (MS-MS) エア インターフェイス (AI) プロトコル (V1.2.0)



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