ETSI EN 300 396-3:2004
地上基幹無線 (TETRA)、直接モード動作 (DMO) の技術要件、パート 3: 移動局間 (MS-MS) エア インターフェイス (AI) プロトコル (V1.2.0)

規格番号
ETSI EN 300 396-3:2004
制定年
2004
出版団体
ETSI - European Telecommunications Standards Institute
状態
 2014-04
に置き換えられる
ETSI EN 300 396-3:2006
最新版
ETSI EN 300 396-3:2011
範囲
マルチパート成果物 EN 300 396 は、TErrestrial Trunked RAdio (TETRA) ダイレクト モード オペレーション (DMO) を定義しています。 これは、基本的なエア インターフェイス @ リピータ経由のダイレクト モード (DM) グループ間の相互動作 @ およびゲートウェイ経由の TETRA 音声プラスデータ (V+D) システムとの相互動作を指定します。 また、TETRA DMO@ のセキュリティ面と、基本的なベアラーおよびテレサービスに加えてサポートされる組み込みサービスも指定します。 この文書は、TETRA DMO 移動局 - 移動局 (MS-MS) エア インターフェイスに適用され、ISO モデルに従ったデータ リンク層 (DLL) とネットワーク層の仕様が含まれています。 これは、音声および回線モードのデータ通話と短いデータ転送に使用されるサービス@メッセージとプロトコルを確立し、上位層から始めます。 - エア インターフェイスを介して通信するためにレイヤー 3 エンティティによって使用されるプロトコルを定義および指定します。 - DLL で使用されるサービスとプロトコルを定義および指定します。 規範付属書は主にプロトコルで使用されるパラメータ値を指定します。

ETSI EN 300 396-3:2004 発売履歴

  • 2011 ETSI EN 300 396-3:2011 地上基幹無線 (TETRA)、直接モード動作 (DMO) の技術要件、パート 3: 移動局間 (MS-MS) エア インターフェイス (AI) プロトコル (V1.4.1)
  • 2006 ETSI EN 300 396-3:2006 地上基幹無線 (TETRA)、直接モード動作 (DMO) の技術要件、パート 3: 移動局間 (MS-MS) エア インターフェイス (AI) プロトコル (V1.3.0)
  • 2004 ETSI EN 300 396-3:2004 地上基幹無線 (TETRA)、直接モード動作 (DMO) の技術要件、パート 3: 移動局間 (MS-MS) エア インターフェイス (AI) プロトコル (V1.2.0)



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